補足情報   私の人生の名言は一番下のページにございます。
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写真は、5年前から参加しております
NPO農業ボランティア団体「よいおやさい」
で農家さんから頂きました無農薬栽培のかぼちゃです。



かぼちゃは生命力が「ハンパない」です
ハンパないは、2018年の流行語に多分なるのではないか
と思ってます。実際に手入れをあまりしなくても
勝手に育ちます。病にも強いので、どんどんと葉っぱや花を咲かせて
育ちます。今の私に必要なのは、このかぼちゃの様に
実を結びつける力と思っております。




2008年12月28日現在は、旅行地:横浜市の八景島シーパラダイスです。


ここの絶叫マシーンはとてもつもなく、面白いですが


同時に怖いです。


勇気のいる方、ぜひ挑戦を!








@太宰治について

太宰治が三鷹に来た理由→当時の三鷹→太宰治の執筆活動、調べての雑談=思い出話の順にまとめました。お話はガイドさんから聞いたお話をメモし、図書館から借りてきた文学集のだ太宰治の年表、評論家のコメントを参考に載せました。

(太宰治が三鷹に来た理由)
太宰治は青森県出身ですが、本を出す出版社がある東京にすぐに足が運べるように、東京でも家賃が安い所へ住むという目的で昭和14年に三鷹に移り住み、執筆活動を初めました。結婚もし子供も授かりました。

(当時の三鷹)

今は、東京都三鷹市と場所なっていますがかつては三鷹村と呼ばれていました。
戦前、三鷹は飛行場があり当時多くの労働者が住み、人々が栄えていきました。それだけに兵力の元があるというだけに戦争で戦闘機からの攻撃の的とされました。結果、三鷹にも空襲にあいました。
太宰治も1度は故郷の青森に疎開しましたが、再び三鷹に戻りました。

(太宰治の執筆活動)
太宰治の三鷹での執筆は朝、家族と一緒に家で朝食を食べ、弁当を持って下宿先(当時はアパートのような別所を借りられる場所がない為、よその方々の空き部屋を借りる)で執筆活動をしていまいした。午後3時になると執筆を切り上げその後は家族と共に銭湯へ出かけるという生活を続けていました。三鷹にて執筆活動をし名作「走れメロス、人間失格」等を書いています。またなじみの居酒屋さんでお酒を飲んでいたりということもありました。太宰治は、あまりお酒が好きではなかったとのことです。しかし39歳の誕生日を目前にして玉川上水(川)にて自殺をし、三鷹で生涯を終えました。なぜ自殺したかは、いろんな要因が重なっておきたみたいです。執筆活動中に肺病(肺結核)をわずらいながらも活動を続けたり、仕事でのスランプ等にあったりしたそうです。太宰治の墓は、三鷹市の禅林寺(ぜんりんじ)にあります。
太宰治文学サロンの場所は、もともとは行き着けの酒屋さんでした。一昨年、地主の方から了解を得て、文学館が立てられました。


(調べての雑談)
ついでに私が太宰太宰治の作品に初めて出会ったのは小学校の時です。走れメロスは私が小学校の国語の(確か三年生?)教科書でもありました。メロスとその友人が苦しみの中でも最後の最後まで友情を大切にしたいという思いに心が惹かれました。大好きな話で何度も読んだのを思い出します。後日また読みたいと思い図書館で小学生向けの文庫本で走れメロスを借りて読んでいます。昔の思い出を懐かしみながら読みたいと思います。以上です。なかなかまとまっておらず、読みづらいと感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、よろしくお願いします。

写真は太宰治文学サロンの館内です。写真掲載にあたってはガイドさんから許可をいただきました。ありがとうございます。
























Aトップページのメッセージが無作為(ランダム)仕組みについて

皆さん。もうご存知かもしれませんが、ホームページを開くとトップページにメッセージが無造作に表示されるようになっています。

"ごゆっくりお楽しみください。" とか "快適な時間をお過ごしください。"
とかメッセージが表示されます。

なぜこうなるのかといいますと実はこれはJava Script(読ジャバ スクリプト)というプログラミングで作成しました。

仕組みはこちらです。↓

<script language="JavaScript">
<!--
var randomtext=new Array();
randomtext[0]="ごゆっくりお楽しみください。";
randomtext[1]="ご訪問ありがとうございます。";
randomtext[2]="よろしくお願いいたします。";
randomtext[3]="快適な時間をお過ごしください。";
randomtext[4]="のんびりとしたひと時をお楽しみください。";
randomtext[5]="絵を描くのは楽しいですよ。";
randomtext[6]="のんびり 豊かな ひと時をどうぞ。";
randomtext[7]="今日も明日も楽しく、良い日でありますように。";
randomtext[8]="1日1日が気持ちよく、のびのびと。";
var rnd=Math.floor(Math.random()*randomtext.length);
document.write(randomtext[rnd]);
//-->
</script></DIV>


私も勉強し始めたばかりなのでまだ詳しいことは分かりませんが、JavaScriptを使用するとホームページに動きが加わる状態になります。
例えば文字をあわせると文字の色が変わって表示されたり、クリックすると別の写真が変わって表示できるようになります。動きのあるホームページを作成することでより自分だけのオリジナルのホームページが作成できるようになります。

まあ、難しいものも多そうですが、ちょっとづつ出来る範囲からチャレンジしてみようと思います。





B旅行記、横浜の補足情報

ちなみに横浜は石鹸以外にも英字新聞が日本で始めて発行され、ボウリング場も出来て、広告された所でもある。こうしてみると横浜を通して日本の生活文化を発祥させたのではないかと感じた。
今回の散策と話はそれるが新杉田駅は私鉄シーサイドライン=正式名 横浜新交通(東京でいう所のゆりかもめ=新橋〜お台場〜豊洲を結ぶゴムタイヤで走る電車)に乗車すると八景島シーパラダイスに行くことが出来る。遊園地に水族館、そして海沿いに面しているだけでもあって美しい景色。去年の11月に行く機会があったので八景島シーパラダイスの遊園地で1日中遊んだ。お勧めの乗り物は遊覧船。ゆうがな時間が過ごせる。


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雑談話21回 補足情報

カメラ付き携帯でコンピュータへ画像編集するやり方をまとめてみました。この方法ですとデジカメがなくてもパソコンに画像を送ることが出来ます。
★例えばデジカメが故障。でも風景画の写真をすぐにでもパソコンに移したい時に使えます。

使用例は、携帯電話の機種をNTTドコモp903iTV。メールのあて先はyahooメールに送った場合でやりました。


@撮影した写真を携帯電話のメールに添付する。

A送付したらコンピュータのpcのメールアドレスを入力し、送信。画面は携帯の画面です。
↓(クリップボードの模様がついているマークはカメラ付き携帯の画像を添付しています。)



Bコンピュータのメールアドレスでクリップマークをクリック。
(クリックするとウイルスが入っている可能性があるとそのままメッセージが開くか保存をクリック)あとは、保存をクリックして保存先(フロッピーディスク、USBメモリなど)を選択して画像を送ればOK。




やる際の注意点ですが、

※1 機種によってやり方、送信時間が異なる可能性もあります。
(お使いのカメラ付き携帯によっては、画像の容量が大きい場合もありますのでご了承ください。)

※2 この方法をやる場合ですが、携帯電話のインターネット一定料金使い放題のプラン(パケット使い放題)を強くお勧めします。
私は過去にパケット使い放題にせずにこの方法を使用した時、携帯電話の通信料が月5万円かかりましたのでご注意ください。

慣れるとこの方法についつい頼りがちになります。デジカメも使用はしますが、カメラ付き携帯電話でブログ、ホームページの画像はこの方法でだいたい載せています。外出先でPCメールアドレスすぐに画像を送って、あとは家で写真編集という形がスムーズになるので便利です。



メールでの動画添付について

動画(ビデオ)についても可能です。容量が非常に大きく、送信されるまでは時間(3分〜5分)がかかりますが手軽にPCへ移すことが出来ます。
この場合もパケット代が掛かりますので使い放題のプラン(パケット使い放題)をお勧めします。

 //2011年 1月14日追記。//

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私の人生の名言

<人生は長くも険しいものであります>

 まだまだ私も37歳という世間体でいいます
「若造=悪い言葉ですと生意気な若者」では
ありますが、日々人生は修行と楽しみの繰り返し
によって成り立っていると考えております。
さて私なりの悟りといいますか、名言をここに
表したいと思います。



2022/11/27(日)
◆人生は山登り。険しい道もあって時には上るのが本当に大変な時もある。でも休んでいい。
時には四つん這いになっていくのもいい。なんなら別の道を使ってあるくのもいい。
そして「楽しみ」という頂上を目指す。下山するときも一緒だ。そして次の山に上る。



2024年3月20日(水)
春の日といえども、どうも風が強い。でもきっと桜の花も負けじと、咲くぞという気持ちと気迫を私は感じております。きっと良き花を見せてくれる、そして自然も応援していると私は感じました。